年金知識(分割・手帳・基金)
社会保険庁と年金記録

インターネット加入記録参照の注意点は?

「年金個人情報提供サービス」を利用する際の注意点を簡単に
挙げておきます。

基本的には他のインターネットの会員制サービスと一緒ですが、
デリケートな情報を扱っているのが、セキュリティには特に注意しましょう。

当然ですが、ユーザIDとパスワードは個人情報ですので
厳重に管理しましょう。

個人情報保護法施行以後、これらの情報はホームページ運営サイド、
(今回の場合社会保険庁)は、管理してはならないことになっています。

もしパスワードを忘れ、ログインできなくなると、利用登録から
やり直しになります。

また、利用申込時には住所の登録が必須となっていますが、このときに
入力した住所と、社会保険庁が管理している住所が異なると、
ユーザIDが発行されません。

転勤、転居などで、住所が変わったときは、国民年金は市区町村窓口、
厚生年金は会社で住所変更手続きを行いましょう。
また、この「年金個人情報提供サービス」は、国民年金の
第1号と第3号被保険者および厚生年金の加入者のみが対象です。

公務員などが加入している共済組合に加入している場合は、このサービスは
利用できません。また既に年金の至急を受けている人も利用できません。