国民年金、厚生年金などを扱う社保庁の年金基金管理運営のいい加減さは、
今に始まったことではないでしょう。
納付記録の不備が5000万件以上とはちょっと普通の企業では
ありえないですね。
年金の一番の不思議は「請求しないと払わないくせに止まるときは早い」
ことです。
年金は自分で社会保険庁に赴き、なんだかんだと申請書を出して
ようやく支給対象となります。
しかし、被保険者が亡くなったときなど、支給対象外となったときは、
翌月からピタッと止まります。
ということは市役所は役場などと情報の連携をとっていることになります。
つまり、社会保険庁はその気になれば、こちらが言い出さなくても
「年金お支払いのお知らせ」のような告知葉書きを被保険者に
送ることは可能なのです。
この話はずいぶん有名になりましたが、社会保険庁の不祥事は
5000万件の消えた年金だけに留まらないのですが、逆に今この時期に
不祥事が噴出することに違和感を感じるほどです。